介護福祉士やケアマネジャーの仕事を支援するポータルサイト
きらめくケア・ナビは、文部科学省の生涯学習振興事業委託費による委託事業として、
東京未来大学福祉保育専門学校が実施した平成29年度「専修学校による地域産業中核的人材養成事業」の成果物です。

介護コラム

比べてみよう!介護施設サービス

介護施設サービス一覧

介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)

[施設の特徴]
原則として要介護3以上の、在宅介護が困難な高齢者を施設サービス計画に基づいて介護を実施。
認知症にも対応。

[業務の特徴]
介護度の高い利用者が多い為、他の施設と比べると業務量も多い。その分多くの経験を積めるので、「スキルアップ・キャリア向上」が望める。また「看取り」を行う機会が多い。

介護老人保健施設(老健)

[施設の特徴]
要介護者に対し、病院で治療後、在宅復帰を目指してリハビリを行う。
「中間施設」としての位置づけで、特養の待機に利用するケースも多い。

[業務の特徴]
在宅復帰が目的であるため、介護計画でも積極的な自立を促す方針が多い。その為、リハビリ訓練の割合が高い。


介護療養型医療施設(※2024年3月廃止予定)

[施設の特徴]
病院で治療後、長期の療養が必要な高齢者が入居。

[業務の特徴]
常時医療行為が必要不可欠な利用者が大半を占め、リハビリ等の業務は少なめ。
看護師との密な連携が求められる。

ケアハウス(自立型)

[施設の特徴]
身寄りがない等、諸事情で在宅が困難な人向け

[業務の特徴]
基本的なサービスは「見守り」と「生活援助(食事、掃除、洗濯、買い物など)」の2つ。
介護サービスを利用する場合は外部事業者と契約する。

ケアハウス(介護型)

[施設の特徴]
ケアハウス(自立型)と同様。
介護度が高い人から低い人まで入れる。

[業務の特徴]
自立型に「入浴・食事の介護」や「機能訓練や医療ケア」などが加わる。


介護付き有料老人ホーム

[施設の特徴]
全国で施設数が最も多いのが有料老人ホーム。施設の介護スタッフによって介護サービスが提供される高齢者向け住宅。特養と比較すると、介護度が低い方が利用される。(要支援者も利用可)

[業務の特徴]
介護の低い利用者が多いため、レクリエーションやアクティビティの実施が多い。


住宅型有料老人ホーム

[施設の特徴]
基本的に60歳以上の高齢者が入居要件となっており、介護付よりも比較的お元気な方向けの施設。
介護は外部の介護サービス事業者と別途契約が必要。

[業務の特徴]
入浴介助、排泄介助、食事介助といった身体介護はほとんどなく、歩行補助や着替えのお手伝いなどの生活援助がメイン。働くにあたって介護の知識やスキルはそこまで求めらないが、想定外の事態に対して臨機応変に対応できる能力は必要

サービス付き高齢者向け住宅

[施設の特徴]
高齢者向けのバリアフリー賃貸住宅で、高齢者の居住の安定を確保することを目的としている。安否確認と生活相談のサービスを提供。特養や有料老人ホームの入居待ちが増える中での新たな受皿。

[業務の特徴]
フロント業務・見守り・相談等生活援助だけでなく、同一敷地内に訪問介護事業所を併設している事業所が多いため、訪問介護員との兼務が多い。メインは身体介護。


グループホーム

[施設の特徴]
要支援2・要介護1以上の認知症の方が対象の施設。高齢者が少人数で共同生活を送りながら、介護や機能訓練等を受けられる。利用者が出来ることは、出来る範囲で行いながら、職員がサポートする体制。

[業務の特徴]
利用者一人ひとりに寄り添い、出来ること出来ないことを把握し、一緒に食事を作ったり、掃除をしたり利用者の状態・状況に合わせてサポートする。他施設よりも利用者と介護職員の距離は近いのが特徴。

小規模多機能型居宅介護事業所

[施設の特徴]
施設への「通い」、自宅への「訪問」、施設への「宿泊」の3大サービスを一体的に実施。柔軟に組み合わせることが可能かつ、顔なじみの職員に対応してもらえる。
また、医療依存度が高い利用者向けに訪問看護が組み合わさったサービスも可能。

[業務の特徴]
利用者の出入りが少なく地域密着型で定員制のため、利用者に変化がないことでいつしか利用者の方と自然と顔なじみになり、信頼関係が築きやすい。利用者1人ひとりの要望に応えなければいけなく、柔軟性のある対応力が求められる。デイ・ショート・訪問すべてを担当することで運転業務が求められることも多い。


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