介護福祉士やケアマネジャーの仕事を支援するポータルサイト
きらめくケア・ナビは、文部科学省の生涯学習振興事業委託費による委託事業として、
東京未来大学福祉保育専門学校が実施した平成29年度「専修学校による地域産業中核的人材養成事業」の成果物です。

介護コラム

みんなが笑顔で過ごせるように!

【プロフィール紹介】
社会福祉法人三幸福祉会 癒しの里亀有
介護支援専門員
田代 香 さん
幼少期から祖父母との触れ合いが大好きだったこともあり、福祉系専門学校に入学。卒業後は特別養護老人ホームで介護職としての勤務。転職後に新規施設開設プロジェクトに参画。結婚・出産による1年間育休を取得し、再び介護職として勤務。現在はケアマネージャーとして活躍中。趣味は家族で食べ歩き!


 1. なぜ介護のお仕事を選択されましたか?

すごく単純なのですが、小さいころから祖父母と過ごす時間が大好きだったからです。

高校3年生の「いよいよ進路を決めるぞ!」と考えた時に、介護の仕事をしたいと思って福祉系専門学校へ進学しました。在学時は実習科目で、実際に介護施設へ行きました。そこで実際に入居されている利用者様との関わり、働いている職員との関わりから、ともてやりがいを感じました。自分の中でもっと活躍したいと思い、介護業界へ就職しました。


2. 1年間の育休から復帰される際、不安だったことは?

1年間離れていましたが、よく知っている現場ということもありあまり心配はしていませんでした。

不安は家庭面でした。子どもの体調不良等で勤務に穴をあけてしまい、メンバーに迷惑を掛けてしまうのではと心配していました。施設の内情は把握していますから。


3. 現場に戻って、周りのサポートは?

周りには出産を経験された職員もおり、すぐに相談に乗って頂けました。実際に子どもが体調不良になった時も「ここは大丈夫だから、早く帰りなよ」と声を掛けてくれます。仕事でも配慮していただきました。事務中心だった仕事からフロアに廻してもらい、メンバー全員がカバーしてくれました。

施設全体で支え合える環境だったので、復帰しやすい環境だったと思います。


 4. 復帰せずに退職という選択肢はありましたか?

全くないです!復帰してメンバーに迷惑を掛けてしまうかもしれない、この不安はありましたが、それ以上に介護の仕事が大好きで、やりがいを感じていましたから。

 復帰して感じるのは、家にいるだけでは得られない大切な経験が得られます。良いこともあれば怒られてしまうこともありました。様々な経験が、物事に対して新しい見方を出来るようになりました。

毎日の生活において、プラスに向いていると思います。


5. 復帰後にフロア現場から「ケアマージャ―」へ。責任が大きくなる不安は?

正直「私にできるのかな?」と思いました。子どもがいるので、急な欠勤も考えられます。

ケアマネージャーの業務で「サービス計画書の作成」に関しては、ご家族を交えての会議・打合せを行います。日程を決めたものの、その日に子どもが体調不良で早退するかもしれません。メンバーへの迷惑だけでなく、ご家族にもご迷惑をお掛けすることになりかねません。

ここは本当に不安でしたが、ご家族とは日頃からよくお話をしていたため、理解してくださりました。

責任は大きくなりましたが、利用者様やご家族と向き合うということに変わりはありません。


6. いま大切にしていることは?

人との繋がりです。一緒に働いているメンバーや利用者様・ご家族との関係は大切に考えて行きたいです。そして皆が笑顔で過ごせるように頑張りたい!この想いが1番です。


 7. 再び介護業界を目指す人たちへ

結婚や出産を機に退職された方の気持ちも理解できます。お家のことって本当に大変です。

でも家の中だけではなく、他の環境に身を置くことで、家のことも冷静で客観的に見られるようになります。仕事をすることで家庭を良い方向に結び付けるヒントもたくさんあります。

再び働くことに対して不安はあるかと思いますが、サポートを得られる環境は整ってきています。大変なこと以上に大切なことが得られるので、まずは1歩踏み出してみてはいかがでしょうか。


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